宇佐美貴史 : FOOTBALL WEEKLY

宇佐美貴史

【寺野典子リポート】シャルケ内田、2カ月ぶりの無失点に貢献

 国際Aマッチーデーのために中断していたブンデスリーガが3月30日に再開。前節アウェイでニュルンベルクに0−3と敗れて、連勝が3でストップしたシャルケがホームにホッヘンハイムを迎えた。残留争い中のホッヘンハイムだが、前々節を勝利で飾り、前節は6位マンイツ戦を0−0と引き分け、勝ち点を積み上げている。
 シャルケ内田は先発出場、ホッヘンハイムの宇佐美はベンチスタートとなった。

 立ち上がり、内田が立て続けにクロスを放ち、チャンスを演出するが、ゴールには至らなかった。その後もシャルケがゲームの主導権を握ってはいたもののゴールは生まれない。しかし71分ペナルティエリア内で、ボールを受けたファルファンが、左へ流したパスをボランチのヘイガーが決めて、シャルケが先制すると、79分には途中出場のラファエウが得点。83分にはそのラファエウのアシストを交代出場したばかりのプッキが決めて、3−0とシャルケが快勝する。

 フル出場した内田は1月26日アウブスブルク戦以来の無失点に貢献した。しかしこの試合はスコアレスドローだったため、無失点勝利は10月27日のニュルンベルク戦以来となる。

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B・ミュンヘン、10年ぶりに開幕戦黒星

7日に行われたブンデスリーガの試合で、バイエルン・ミュンヘンがボルシア・メンヘングラードバッハ(以下ボルシアMG)に1−0で敗れ、実に2001年ぶりの黒星スタートとなった。その10年前の対戦相手もボルシアMG。歴史は繰り返され、ユップ・ハインケス監督の三度目のバイエルン監督デビューは苦いものとなった。

シャルケから移籍した新守護神のマヌエル・ノイアーにとってはさらに苦いものとなったかもしれない。バイエルンが主導権を握りながら進めた試合で、62分に自らのミスからカマルゴにこの試合唯一のゴールを許してしまったからだ。

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宇佐美に注目のバイエルン監督「選手探すならイングランドより日本」

バイエルン・ミュンヘンのルイス・ファン・ハール監督が、ガンバ大阪のMF/FW宇佐美貴史(18歳)に興味を持っていることを認めた。

12日付のビルト紙に語ったもので、「彼のプレーを見るのは実に楽しい。バイエルンのナンバー10候補だね。ものすごい才能の持ち主だと思うし、彼を狙っているのはうちだけじゃない」と高評価を与えている。
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【加部究コラム】素材を生かしきれていない日本サッカー

3939949今年はU19日本代表が世界大会への出場権を逃したが、一方でJリーグでは高校年代の選手たちの活躍が顕著だった。

宇佐美貴史(G大阪)を筆頭に、小野裕二(横浜FM)小川慶治朗(神戸)宮吉拓実(京都)らがJ1でコンスタントにプレーし、J2では高木善朗(東京V)らが話題を提供した。

また個のタレントが光っただけでなく、育成の成果はチーム力としても表れた。Jクラブユース選手権では東京Vと京都が、それぞれ準決勝で横浜FMとFC東京に敗れた。しかし夏の日本クラブユース選手権を制した東京Vは、天皇杯予選で明治大、慶応大、さらにはJFLの横河武蔵野を破り、東京都代表の座を獲得。一方京都はスペインの国際大会に出場し、バルセロナを破って優勝を飾っている。続きを読む
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